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開けたら一瞬で無くなるご飯のおとも。キッチン飛騨「ご飯にかけるハンバ具ー」の魔力がすごい

ご飯にかけるごちそうです

ご飯好きの食卓に欠かせない“ご飯のおとも”。見かけるとつい買ってしまうのですが、一度で飽きて、冷蔵庫の隅に放置してしまうこともしばしばあります。

そんな中、先日一週間も経たずに完食してしまったのがキッチン飛騨の「ご飯にかけるハンバ具ー」。“飛騨牛のハンバーグ”を手軽に食べられる惣菜に仕上げた同店の人気商品です。

一度聞いたら忘れないネーミング

とろりと具だくさんのハンバ具ーは、ハンバーグというより肉まんやピロシキを思わせる香り。熱々のご飯にのせると肉の脂が溶けだし、甘く濃厚な旨みが口いっぱいに広がります。

見た目は肉味噌風

口に入れるとハンバーグ!

ご飯にももちろん合いますが、筆者のオススメはトースト。食パンにハンバ具ーとピザ用チーズをのせてこんがり焼くと、リッチなおかずパン風になって最高です(お好みでトマトや千切りキャベツを足しても◎)。

数日間食べ続けました

大人も子どもも食べやすい甘辛い味付けなので、入手した際はぜひ色々なアレンジを楽しんで!筆者はグルメスーパー「北野エース」で購入し、価格は700円(税別)でした。
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