“1本ずつ”で長持ち!バナナの保存法
バナナの簡単な保存法をご紹介。房ごとではなく1本ずつ切り離すことで、エチレンガスの影響を抑えられます。S字フックを使って吊り下げるのもおすすめ。
原材料 バナナ
ツール ポリ袋
作業時間 10分
1. バナナの房を切り離して1本ずつにします。
2. それぞれのバナナをポリ袋などに入れて密封して保管します。
3. 気温が高い時期は、冷蔵庫の野菜室に入れるとより長持ちしやすくなります。

簡単なバナナの保存法

よく熟れると甘くておいしいけれど、傷ませたくはないバナナ。長持ちしやすくなる簡単な保存方法をご紹介します。

ポリ袋を使ったバナナの保存法

バナナの簡単な保存法

用意するもの

・ ポリ袋

手順

1.バナナの房を1本ずつ切り離します。包丁やキッチンバサミを使って丁寧に茎を切ると安心。手で引っ張っると余計な力が入り、果肉が傷む場合があります。

ステップ1バナナの保存法
バナナを1本ずつにします

2.それぞれのバナナをポリ袋などに入れて密封。そのまま保管します。

ステップ2バナナの保存法
ポリ袋などに入れて保管

3.気温が高い時期は冷蔵庫の野菜室に入れると、より長持ちします。シュガースポットがまだ出ていないバナナは、低温だと甘くならなくなる点にご注意を。

ステップ3バナナの保存法
夏場は冷蔵庫の野菜室に入れるとより長持ち

1本ずつ切り離す理由は、バナナからはエチレンガスが出ており、房ごとだと追熟が進みすぎてしまいやすくなるため。最適な保存温度については、「スミフル」と「ユニフルーティー」の公式サイトには「15~20度」、「ドール」の公式サイトには「14~20度」と記載されていました。バナナの熟し方や保存期間によって最適な温度は変わります。バナナブランドの公式サイトの多くは保存法を詳しく紹介しているので、興味がある人はチェックしてみてください。

さて、バナナの保存法といえば思いつくのが「バナナスタンド」。宙づりにすることで、バナナが房全体の重みでつぶれるのを防ぐアイテムです。でもわざわざ買うのはためらう人もいるのではないでしょうか。

そんな人におすすめなのが、100円ショップでも買える「S字フック」を使った吊り下げ保存。風通しの良い場所に設置したS字フックに、バナナを房ごとかけておくだけです。筆者はレンジフードの整流板にかけていますが、バナナの重みに耐えられる場所を選ぶのがもちろん大切。またバナナの茎がしなびてくると、バランスが崩れてS字フックから滑り落ちることがあります。吊り下げているバナナが万一落っこちても、大切なものが壊れたりしないような場所を選ぶことをおすすめします。

S字フックを使って吊り下げるバナナの保存法
S字フックを使って吊り下げるのもおすすめです

まだ少し青かったり、ほどよく熟していたり、ちょっと傷んでいる個体があったり、と買うたびに状況が異なるバナナ。保存方法のコツを押さえておいしくいただきましょう♪