包丁不要!いちごのヘタ取り方法
いちごのヘタを、ストローを使って簡単に取り除く方法。ヘタの周りを残してしまうお子さんやジャム作りに。
原材料
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いちご |
使用するもの
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プラスチックストロー |
作業時間
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1分
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1.
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洗ったいちごの先端にストローをあてる |
2.
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そのままヘタに向かって押し出す |
3.
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ヘタをつまんでストローから取り出す |
甘酸っぱいいちごがおいしい季節。ジャム作りや子どものためにヘタを取る人もいるかと思いますが、包丁で切り落とすと白い部分が残って無駄になってしまうことはありませんか?
今回はそんないちごのヘタを、身近なもので取り除く方法をご紹介。驚くほど簡単にできるのでどんどんやりたくなっちゃいますよ♪
用意するもの
・ いちご
・ プラスチックストロー
やり方
1.洗ったいちごの先端にストローをあてる
2.そのままヘタに向かって押し出す
3.ヘタをつまんでストローから取り出す
ヘタと根元の固い部分だけがすぽっと抜ける感覚は何度やっても快感!ストローに詰まった果肉もつながって抜けるので次々作業が可能です。
ヘタにくっついた果肉はそのまま食べるか、ジャムを作る場合は切り落として加えれば無駄なし。おいしいいちごを余すことなく堪能できるのでぜひお試しを。なお記事では一般的な直径5mmのストローを使用していますが、粒が大きい品種で試す場合は適宜サイズを調整してみてください。