ひんやり美味しい!バナナの冷凍保存法
バナナの冷凍保存法をご紹介。そのままアイス感覚で食べたり、バナナスムージーやお菓子作りなどに使うこともできます。
原材料
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バナナ、レモン汁 |
使用するもの
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ラップ、保存袋 |
作業時間
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10分
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1.
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バナナを輪切りにします。 |
2.
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変色しないようレモン汁を振りかけます。 |
3.
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ラップでぴっちり包みます。 |
4.
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保存袋に入れて冷凍庫に移します。 |
よく熟れると甘くておいしいけれど、熟れすぎると柔らかくなりすぎてしまうことがあるバナナ。「もう十分熟れているけれど、すぐ食べきれない」という場合は、冷凍保存するのがおすすめです。その方法をご紹介します。
バナナの冷凍保存法
材料
・ラップ
・保存袋
・レモン汁
手順
1.バナナを輪切りにします。
2.変色しないよう、全体にレモン汁を振りかけます。
3.ラップでぴっちり包みます。
4.保存袋に入れて中の空気を抜いてから封をし、冷凍庫に移します。保存可能な期間の目安は約1か月。
カチカチに凍ったバナナは、そのまま食べると濃厚なアイスのような美味しさ。はちみつやナッツをトッピングするとデザート感が増します。牛乳と一緒にミキサーやハンドブレンダーで砕けば、濃厚なバナナスムージーに変身!そのほか、少しだけ解凍して焼き菓子づくりに使うのもおすすめです。なお完全に解凍すると食感が悪くなってしまい、そのまま食べるのには向いていません。
冷凍庫にあると、おやつや朝食の一杯になにかと重宝する冷凍バナナ。よく熟れて甘くなったバナナを使って試してみてください。